TAKE25!!

麻弥子の思考回路

呼吸に合わせて

ご来訪、ありがとうございます♪
麻弥子です(ノ´ ∀`)ノ

ようやく桜が咲き始めたぞ~と思いきや、週明けまでの雨予報。
人生って、そんな感じだ。
一瞬のチャンスを逃さずに、桜を愛でるのですよ、みなさま...!

* * *

久しぶりにTMBOX(聴いてなう)に音源を投稿しました。

モアナと伝説の海「どこまでも~How Far I'll Go~」を歌ってみた@麻弥子

ひっそりと小声で歌唱ですが、ハモりも入れてみました◎

調子に乗って動画も作ってみました。
1コーラス分でTwitterのみの公開ですが、素敵な写真素材を使わせて頂きましたので、ぜひ見てみてくださいね☆


使わせていただいた写真素材は「沈む夕日とグラデーションの夕焼け(ウユニ塩湖)」(宮崎大輔 様)
お借りした演奏音源は コチラ

* * *

昔は、ミュージカルの歌って苦手でした。
特にディズニー映画に出てくる歌たちは、リズムが捉えづらいし、音程だって予想しづらい動き方するし。
この「どこまでも~How Far I'll Go~」も、最初に聴いたときはAメロの受け取りづらさに一歩引きました。(笑)
でも、何度も聴いて口ずさんでいるうちに、ふと気づいたのです。

難しそうに聴こえるけれど、呼吸に寄り添ったメロディーだし、リズムだ、って。

ミュージカルの中で登場人物が歌う曲って、感情が溢れ出した結果。
心の中で留まれずに、声に乗って流れ出た想い。
それは少し前のめりで、情熱を帯びていて、誰かに聴かせるように、自分に言い聞かせるように、零れ出たことばたち。
嬉しいときの鼻唄のように、でもそれよりももう少し輪郭を持ったメロディー。
吸って、吐いて、の大きなリズムの中に溶け込んで、歌になる。

そう思ったら、すんなりとリズムもメロディーも入ってきました。
「生きること」と「音楽」が隣合わせにあるミュージカルは、音楽にとって一番素朴な形なのかも。
そこには、難しい理論なんか何もなくて、ただ上下する感情に言葉と音が結びつくだけ。
ただその一瞬だけで消えてしまうかもしれない、自己完結の歌。

...いろいろ書いたけれど、肝心の「モアナと伝説の海」本編は観ていなかったりする。(笑)
先日、映画館に行ったときにはあまり興味なかったけれど、曲を聴いたら観てみたくなりました。
エマ・ワトソンの「美女と野獣」ももうすぐ公開だし、2本立てで鑑賞しに行くのもアリかなぁ。

嬉しいときも、悲しい時も、心の中に現れることばと音を、大事にして生きていきたい。

* * *

最後まで読んでくださって、ありがとうございます♪
今週は、モアナ「どこまでも」と、鬼束ちひろ「惑星の森」を交互に聴く日々でした。(両極端!)
カリンバ鳴らしてみたり、キーボードで好きな曲のコード拾ってみたり、音楽が楽しい。
「音楽が楽しい」って、「頭痛が痛い」と似た日本語の弱さを感じるけれど(笑)、まぁ、いいか。


それでは、また(ノ´ ∀`)ノ☆
* * *
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アップデートして生きていく

最初に出会ったときの印象で、そのあと一生を過ごすのは、ときにもったいない。

* * *

例えば、音楽作品。

朝、通勤中にラジオから流れた曲は、ぼくのりりっくのぼうよみ最新アルバムの1曲。
ぼくりりさんの曲は、以前に違う曲を聴いたときに何だかピンとこなくて、苦手な印象だけが記憶に残っていました。
でも、今日聴いた曲は、「あ、なんかいいな。好きかも」って感じまして。
そういえば、同じように、DAOKO(ダヲコ)も4年くらい前に初めて聴いたとき苦手な印象を持ったけど、1年前だか半年前だかに何気なく最新曲を聴いてみたら、とても素敵で、「苦手」「好きじゃない」という意識が変わっていくのを感じたなぁ、と。
なぜDAOKOかというと、たまたまラップつながりで思い出しただけだと思う。

「好き」は、一番最初のそう感じたときの感覚をずっと持っていてもいいと思う。
そのアーティストの一番最近の作品が、自分の中でピンとこなくても、「好き」と感じたときの作品のことを嫌いにならなくていいし、その作品ひとつが、アーティストに好印象を持ち続ける十分な理由になっていいと思う。

逆に、「苦手・嫌い」は、時を重ねるごとに「更新」してみてもいいんじゃないかな、って思う。
アーティストの最新作を聴いて、アーティストに対する印象を更新する。
同じ作品を聴いて、「今の私」でその作品に対する印象を更新する。
やっぱり「苦手」かもしれないし、前述の私のように「おや?なかなかアリかもな」ってなることもある。
第一印象を一生引きずるのは、実にもったいないし、痛みの消えた古傷の話を延々とするような疎ましさすらある。

絵も、小説も、映画も、同じ。
作品1つに対する印象の更新は、「変わらない作品」と「流れた時間の分だけ変わった私」が向き合った結果。
アーティストに対する印象の更新は、「進化(衰退)する作り手」と「成長し、知識も感情も少しずつ豊かになってゆく私」が対峙した結果。
「好き」が「やっぱり好き」になるにしても、「苦手」が「やっぱり苦手」になるにしても、その「好き」は、「苦手」は、その時々で微妙に異なるように思うのです。

ジブリ映画「千と千尋の神隠し」という作品が好きです。
DVDは持っていませんが、初めて映画館で観てから、何度もテレビ放映されて、その度に観てきました。
何回見ても「やっぱり好き」ですが、私の思考や感情は日々変化してゆくわけで、テレビ放映されるたびに新たな視点で見ている私がいて、共感する部分も、疑問に思うことも、ときめくポイントも、笑ったり、考え込む場面も少しずつ変わってゆきます。

何回トライしても「苦手」を塗り重ねていくものもあるけれど...ネギとか。
ネギとか。
あと、ネギとか。

自分自身に「私は○○が苦手な人間」というレッテルを貼らないで生きていきたい。
あのときの私とは相性がよくなかっただけ。
時間が経てば、もしかしたら未来の私は心地よさを感じるかもしれない。
別の何かを思うかもしれない。
そのチャンスを、何度だって、自分に与えてみたい。

あと、ほんの少し話が逸れるけれど。
「好き」は、どんどん口に出していいと思うけれど、「嫌い」はわざわざ口に出さずともよいのではないか。
誰も幸せになれないワード。
黙って、もっと「好き」なものを探せばいい。
人生において、好きなものは、多い方がいい。
「これが嫌い」が多い人より、「これが好き」が多い人の方が、なんとなく、輝いて見える気がする。

* * *

そんなわけで、haroの過去作品にピンとこなかった方も、ぜひ最新作を聴いていただけたら嬉しいです。(なんという着地点!!!)


今回の記事には全く関係ないけど、今週はひたすらこの楽曲を聴いておりました
クロード・ドビュッシー/交響詩「海」

ドビュッシーは昔から好きだけれど、まだまだ知らない曲があるなぁ。
ピアノ曲をメインに聴いていたから、この交響詩「海」も、タイトルを知っているだけで聴いたことはありませんでした。
オーケストラでも、やっぱりドビュッシーの曲だなぁって感じ取れるところがあって、面白い。
それぞれの楽器のこと、全然詳しくないし、スコアを目で追いながら楽器ごとに聴きたいな、ってなってる。
詳しくないけど、「好きなものは好き」だから、私はドビュッシーの音楽が「好き」!

* * *

最後まで読んでくださって、ありがとうございます♪
日付が変わって、今日は旧暦の正月。
2週間ぶりに身体のメンテナンスもして、喉もリセットされて、またここから動き出すぞ、という気持ち。
新しい年の、始まり、パート2ということで。


それでは、また(ノ´ ∀`)ノ☆
* * *
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片隅の心地

知らずにいてもいい穏やかさ、が、あってもいいんじゃないかなと、思うのです。

世界は日々、凝縮されて私の周りに近づいてきて、私はいろんなことを知ることができるけれど。
世界が進化するのと同じスピードで、私の精神は進化しているわけではないわけで。
気付かぬ間に、目に触れた耳に触れた「世界のできごと」を、うまく処理しきれなくなっている。
さらり、と受け流しているつもりでも、「世界のどこかはこんなに悲しみに暮れている」と、心ざわめかせ、ささやかな自分の今日の幸せにそっと蓋をする。
なんだか申し訳ない気持ちとともに。

いまや世界は、否応なしに手元に飛び込んでくるから、とても難しいことだけれど。
行ったことのない土地にだって、大事に思う人がいる世の中だから、難しいことだけれど。

少し前の世界だったら、この出来事は、この情報は、きっとこんなにリアルタイムに私の元へ流れ込んでくることはないだろうな、そうしたら、何も知らない私は、きっと今日一日の自分や自分のごく身近な「リアルタイム」だけを振り返って、消化して、眠るんだろうなって、考えてみたりするのです。
一日遅れて、半月遅れて届けられた「世界のできごと」は、もうすでに「過去」で、そのときの私はきっと、リアルタイムで知るよりもきっと、ほんの少し俯瞰で接することができる。

痛みを分け合うことは、悲しみに寄り添うことは、美しいかもしれない。
でも、持ち得る時間は今も昔も変わらないから、勝手に貰い受けた「知らない誰かの痛み」を処理することに心を砕いて、自分以外の誰かにとっては何てことない、だからこそ私にしか大切にされることのない「ささやかな幸福」を犠牲にして、見逃して。
それは、とても淋しい気がする。
私の世界をしっかり抱え込んで、それでもなお受け止められる余白があるのなら、世界にどんどん手を伸ばしてよいと思う。
誰かのために祈ってもよいし、感情に寄り添ってもよいと思う。
その世界を救うために、自ら干渉できるくらい、大きくて頑丈な心を持った人も、きっといるんだろう。
でも、自分が元気でいられなくなるのなら、溢れ出てしまうのなら、まずは、自分の世界とうまく付き合っていくことが、大事なのかもしれない。

なんていうことを、今日もまた、特に意味もなく、考えたりしたのでした。

要は、何世代も前の古いPCで動的広告がびゅんびゅんなブラウザ開いたらフリーズするでしょ、そんな感じ。
低燃費な人間になれたら、穏やかに生きていけるのかもしれないですね。
でも、それじゃきっと、今の私もいないから、ときどきは「知らない見えない聴こえない」と言い聞かせて、世界とうまく付き合っていくのがいいんだろうなぁ。

......と、まぁ、そんなことを考えていたら、映画「この世界の片隅に」が頭に浮かびました。
観に行ってないし、まったく欠片もイメージが掠らないかもしれないけれど。

今年は、こんな感じで、「音楽」の「お」の字も見えない...!な記事も多くなるかもしれません。
思考が整理しきれていなくて、一文が長かったり、着地点が見えづらかったり、読みにくい文章かもしれません。
でも、私の中では、確実に「表現すること」「音楽」とつながっているので、気が向いたときにはお付き合いいただけたら幸いです♪

* * *

満月の夜はmoumoon。
ネット配信のmoumoon「FULLMOON LIVE」で、今夜も幸せなひとときでした。
いつもに増して、ギター・柾さんとボーカル・YUKAさんの混声ハーモニーが響き合っていて、とても心地よかったなぁ。
やっぱり、女声だけ、男声だけより、混声はとても好き。
柾さんの軽やかながらしっかり支えるハモりに、YUKAさんのふわふわした、でもしなやかな声が乗っかって、耳に流れてくる。
そしてYUKAさんの英詞の歌唱が今日も素敵。日本語の部分も素敵だけれど、英語はとにかく素敵。

何気ない会話のなかで、「結わえて」って、さらりとその言葉を選ぶところに、あぁ、だからこの人の書く詞が好きなんだなぁと腑に落ちました。
ことばを丁寧に扱っている姿に、ますます惹かれました。

* * *

最後まで読んでくださって、ありがとうございます♪
読書も勉強も音楽も、また明日にしよう。
どうぞ、素敵な満月の夜を


それでは、また(ノ´ ∀`)ノ☆
* * *
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例えば、このメロディーが

誰かの人生の一瞬にぴたりと重なったら。
その人の歩いてきた日々の風景を呼び起こしたら。
ある日のできごと、交わした会話、感情に、ぴたり、とリンクしたら。
とても嬉しいことだなと、思う。

自分が作った音楽は、聴いた人が何を想像してもいい。
どんなイメージを抱いてもいい。
「こんな風景が見えたよ」
「こんな色を、温度を、感じたよ」
「あのときのこんな感情を思い出したよ」
「あの瞬間を思い出したよ」
そんな風に、聴いた人の人生の一部に接触させてもらえるのが、とても嬉しい。
私は、そういうタイプです。

どんな風に受け取ってもらえるのか、あるいは受け取ることができないのか。
あなたの人生のなかで、私の音楽は、ことばは、どんな形をしているのか。
もっと知りたいです。

ただ、ひとつだけタブーがある。
それは、断言されてしまうこと。
「こんな風に受け取ったよ」ではなく、「こういう意図で作ったんだろう?」と勝手に決めてしまう人。
まるで私の意思を伝えるかのように「この人はこういう意図で作ったんだよ」と、(悪気なく)伝えてしまう人。
私の心のなかは、私だけのもの。
最初に作ったときの意図と、時が経過して、改めて聴くときに描く光景は、違ったりします。
作った本人でさえ。
受け取ってもらえて、何かを感じてもらえるのは、この上なく嬉しいことだけれど、こういう人を見かけたら、蹴り飛ばしてやろうか...って気持ちが沸きます。ほんの少し。いや、もう少し。(笑)
改めて書いておくのは、自分が誰かに同じことをしてしまわないように。自分で自分を蹴り飛ばすことにならないように。

もちろん、表現する人はさまざまだから、「確実にこの意図を汲み取って欲しい」、「自分が表現したいイメージ以外のものに例えられてしまうのは不快だな」と感じる人もたくさんいると思います。
音楽だけではなくて、絵画だって、写真だって、造形作品だって同じ。
先に述べたのは、あくまで私の場合だけれど、「私にとってのこの作品」と「作者にとってのこの作品」を区切った上で、作者の感性に触れること、自分なりに受け取ることを楽しめたらいいのかなぁ、と思います。

* * *

なーぜ、こんなことを唐突に書いてみたかというと、特に理由はないのですが...。
大学生の頃から、文学享受についてあれやこれや小走りしていたことも関係しているからかもしれません、音楽だって、同じだよなぁ、って思いまして。
テキストの解釈も楽譜の解釈も、存在してきた時間の分だけ、それぞれの時代の生活や思想の中で受け取られてきて、最初の「想い」は少しずつ埋もれていく。
誰も、本当のことは分からない。
けれども、想いが具現化したモノは、目の前にある。
もしかしたらそれは、解釈される過程で、手を加えられて「オリジナル」ではなくなっているかもしれないけれど。

本当のところはどうなのか分からないけれど、それでも目の前にあるこの作品は、大事にして、できれば、次の世代を生きる誰かにも教えてあげたいな。

そう思えるからこそ、残ってきたし、残っていくんだろう。
いろんな人が、オリジナルに込められた想いに辿り着きたい、と何度も何度も思考するんだろう。
そんな何かをひとつでも送り出せたのなら、とても幸せかもしれない。

後半、無理矢理まとめた感が否めないですが、まぁまぁなんというか難しいことはさておき、主観的に受け取ることを楽しんでほしいな、ということだと思って頂けたら。

そんな私が、いま、読んでいる本。
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大好きなドビュッシー曲がたくさん。
音楽関連の本って、とにかく文字がぎっしりな印象なのですが、これはとても読みやすい文章で、さくさくっと読み進められます♪
音楽研究分野の人についてはさっぱりなのですが、あとから著者紹介を見たところ、青柳さんはドビュッシー研究の論文で評価も得ていらっしゃるようなので、他の本も読んでみたいな、って思いました。
あくまで、青柳さんが得た知識で、青柳さんが推定したドビュッシー像なのだということを頭の片隅に置いて。

* * *

さてさて、最後に素敵なメロディをひとつご紹介しておきましょう♪
haroのあれやこれや担当でおなじみ、まさきさんの新年1発目のインスト作品。

あなたにとって、どんなメロディですか?
楽しんでくださいね(ノ´ ∀`)ノ

最後まで読んでくださって、ありがとうございます♪
いつもとちょっと空気感の違う記事で、途中でリターンした人もいるかもしれませんね。(笑)
このあとは、ドビュッシー曲をBGMに『ドビュッシーとの散歩』の続きを読んで、音とことばで旅しようと思います☆


それでは、また(ノ´ ∀`)ノ☆
* * *
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「ちょうどいい」付き合い方

ご来訪、ありがとうございます♪
麻弥子です(ノ´ ∀`)ノ

突然ですが、私は、365日起きてる時はだいたいずっと、何かしら考え事をしています。
「寝ているときも思考してる」と医師に診断されたこともあります。
考えようと思って考えているわけではないのですが、とにかくいつでも頭の中で何かを分析していたり、ことばに置き換えようと試みていたり、呼吸と同じように無意識に思考しています。
「考えない」という行為が難しすぎて出来ない人間なので、座禅でもしようものなら終始ピシピシ叩かれていることでしょう。

今回は、そんな私の頭の中をご紹介しつつ、日常の中で少し役に立てばいいな、という話をつらつらとしてみようと思います。
ついさっき、入浴中に考えていたことです。
入浴中って一番思考が捗ります、作詞作曲思考整理。
音楽も動画も関係ありませんが、よろしければお付き合い下さい。
長いです、疲れたらブラウザを閉じてください、記事はいつでもここにあります。(笑)

こちら、拙い演奏ですが、よろしければBGMにしてくださいませ♪
静かなインストなので、文章を読む邪魔にはならない、と、思いま、す。多分...。


*SNSとの付き合い方(例えばTwitter編)*

1.私はこんな使い方をしています。

◆過去ツイートはさくさく削除します。

1年前までは、特に削除したりせずに投稿を重ねていました。
自動投稿ツイートも、リツイートも。
でも、1年前、思うところがあって、使い方を変えました。
自分の中で旬を過ぎたツイートは削除する。
例えば、日常会話のようなリプライだったり、とくに自分の中で意味のない呟きだったり。
「初めまして」のリプライだったり、作品に対する感想を頂いたときのリプライや自分の中の核のようなツイートは残しています。
記念写真のような感覚。
毎日会う友人との他愛ない会話、わざわざ毎回録音して保管したりしないですよね。
でも、文化祭とか、卒業式とか、ときどき残しておきたいときもある。
そんな感覚で、自分の過去ツイートを整理しています。

動画の宣伝ツイートや自動投稿ツイートは、一定期間過ぎた頃に、他からのアクションがないものは削除しています。
誰かがリツイートやお気に入りにしてくれているものは、少しだけ長い期間残しています。
その誰かのおかげで、作品が自分とつながりのない誰かの元へ届いているかもしれないから。
でも、特に何のアクションもないツイートは消します。
きっとそれより最近に同じツイートがあるし、ユーザーページに飛んできてくれた人の視界に同じ内容のツイートばかりが映るのは嫌だから、さくさく消します。

リツイートも、自分の中で旬が過ぎたタイミングで解除します。
ユーザーページにわざわざ飛んできてくれる人がいるなら、その人にはできるだけ自分のツイートを見てもらいたいから。
作品を紹介したいな、と思ってリツイートしたものも、紹介の役目を果たした、と思ったタイミングで解除します。
フォロー数はそれぞれだけど、3日くらいが効力の期限かなと思っています。
なので、「えっ、リツイートしてたのにいつのまにか解除してるぞこいつ、薄情なやつだな」って思わないでくださいね。(笑)

机の引出しやクローゼットと同じだと思っています、ユーザーページのツイート欄。
私は私が心地よい空間にいたいので、自分の部屋を片付けている感覚です。

(いいね!)を「いいね!」として使っていません。

いやもちろん、「いいね!」として使っているときもあります。ありますとも。
でも、基本的には「お気に入り」「一時保存」の用途で使っています。
例えば、動画やニュース・コラム記事のツイート。
後からチェックしたいものの一時保存として「」を使います。
チェックしたら、「」を解除します。
別に気に入らないからではありません。嫌いになったわけでもありません。
写真だったり、イラストだったり、そういうツイートに対する「」は、賛辞の意を表したい目的であることがほとんどなので、一定期間が過ぎたら「」を解除します。
でも、ツイートと違って、「宝物箱」みたいな感覚があるので、基本は増える一方です。
ときどき思い立ってお片付けする、って感じです。
いつも素敵な作品をタイムラインに公開してくれる、アーティスティックなみなさまに感謝しています

◆他意なく既読スルーします。

リプライすべてに返信しなきゃいけない、という感覚は持っていません。
音楽活動のプロモーションを目的に始めた経緯があるので、活動に関するリプライには返答するようにしていますが、それ以外は気分とタイミングに任せています。
親しくなればなるほど「返信しない」ということが多いかもしれません。
「リプライしんどいな...この方ならきっと今ここで返信しなくても気にしないでいてくれる」と勝手に信頼して、自分の気分を優先しています。

◆家にいるときもツイートするし、外にいるときもツイートします。

PCとスマホで利用しているので、屋内外関係なく、ツイートしたいことがあるときにツイートしています。
もちろん、誰かと一緒にいるときは、相手と共有する時間を優先します。
ちなみに、今は実家で生活しているのですが、リビングにはスマホを持ち込まない派です。
お風呂にも持ち込みません。足湯するときは必携です。


2.あなたはどんな使い方をしていますか?

恐らく、私の使い方と全く同じ、という人はあまりいないのではないでしょうか。
一度投稿したツイート記事は絶対に削除しない人もいるでしょう。
「見ました」という感覚で「」を押している人もいるでしょう。
ツイッター利用は家にいるときだけ、っていう人もいるでしょうね。
そもそも自分は呟かない、他の人のツイートを見る専門の人もいるでしょうし、リプライ・DM一切応答はしません、というスタイルの人もいるでしょう。
逆に、リプライしかしないって人もいるかもしれない。
リツイートしかしないって人も、自動投稿のみのユーザーだってたくさんいますよね。
プライベートで利用している人もいれば、ビジネスツールとして活用している人も。
あるいは、自分のメモ帳代わりという使い方だって。
あなたの「ツイッタースタイル」、ぜひ一度、書き出してみてください。


3.私のルールは、あの人には適用されない。

ツイッターを始め、SNSというツールとの付き合い方や、SNS上での人間関係に悩む人をよく見かけます。
そんなときに、ぜひ、覚えておいてほしいのは、「あなたのルールは、あなたの中で完結している」ということ。
1,2を読んでくださった方は、なんとなく言葉の意図が見えるかと思いますが、自由度の高いツールを扱う際、私たちは無意識のうちに「自分ルール」を作っているように思います。
でもそれは、あくまで「自分だけに適用されるルール」「自分の行動の解釈にだけ当てはめることができる判断基準」でしかないのです。
私は毎日チェックしているけれど、相互フォローしているあの人は1週間に一度だけしかチェックしない人かもしれない。
私のルールは、あの人にとっては「例外」かもしれない。
あの人はどんなルールで、このツールを使っているんだろう...?

◆SNSは、教室ではありません。

空間を認識しづらいけれど、Social(社会)なのです。
教室よりも、近所の公園よりも、もっともっと広い場所。
いろんな年齢の人が、それぞれの育った時代の影響を受けた考え方を持って発言しています。
世界中のいろんな地域の人が、自分の生きる環境の中で得た「常識」で物事を見ています。
そして大きな共通ルールの下で、ひとりひとりが持つ「マイルール」に則って共存しています。
自由度が高ければ高いほど、かみ合わない部分はきっとたくさんあるはずです。
でも、そのときに、「ああ、あれがあの人のルールなんだろうな」って思える心の余裕が持てたら。
きっと、自分も「自分にとってちょうどいい」SNSの使い方ができるし、SNS上で出会った人とも適度な距離感で良い関係を築けるのではないかな、と思います。

◆SNSは、ツールに過ぎません。

自分の日常を、人生を、もっと楽しむために、使うものです。
心が窮屈になって、苦痛に感じてしまうなら、「使わない」という選択肢だってあるのです。
周りがみんな使っているから、疲れてしまうけど、苦しくなってしまうけど、使わなきゃ...。
そんなルールは、まっさきに捨ててよいと、私は思います。
そんなことで、あなたの人生は終わらないし、きっと他にもっと楽しいって思えることはある。

◆私のルール、あなたのルール、どっちも間違ってない。

でも、夜の住宅街で叫ぶのが迷惑行為であるように、匿名で発言が飛び交う場所でも「大多数が迷惑と感じる」行為や発言、って時々ありますよね。
(ツイート内容は基本的に自由だと思っています。システム上、「見ない」という選択できるので。リプライや、DMの内容を無断で公開する、など「他者」が絡んだときに「迷惑行為」「(共通)ルール違反」という認識が発生することがある、と思っています。)
それは「これが私の使い方」と言ってしまうのはいささかナンセンスなことに自ら気づいて欲しいし、周りもスマートに気付かせてあげたいものです。

* * *

以上が、ある日ある時の15分程度の私の頭の中でした。
最後の2センテンスあたりは、とってつけたような空気漂ってるけど(笑)
でも、普段から思っていること。
※この記事の内容は、あくまで私見です。言い切りの形で書いていますが、根拠になるようなデータがあるわけではありません。その点、ご了承ください。
※感想やご意見は歓迎しますが、「記事の否定が目的」と思われるコメントには応戦しないつもりですので、予めご了承ください。

...いや、長いね!!
全部読んでくださった方、いるのかな?
もう全力で握手を求めに行きたい、こんな冗長な文章を読んでくださってありがとうございます。
久しぶりに「思考を視覚化する」ことができました。
断片的なことは普段からやっているのですが、大きめの塊を処理するにはそこそこの集中力持続が必要なので、ここ数年なかなか出来ていなかった気がします。
頭の中の荷物をドカッとひとつ片付けられました。
今日は熟睡できそうです。

* * *

最後まで読んでくださって、ありがとうございます♪
インスト曲「Hydrangea」をBGMに使ってくださった方、何回くらいループできましたでしょうか?(笑)

また突然「思考回路を解剖する」記事を投稿するかもしれませ。
気が向いたら読んでみてくださいね。
次回は、また音楽のお話に戻ろうと思います。


それでは、また(ノ´ ∀`)ノ☆
* * *
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プロフィール

麻弥子/mayako

Author:麻弥子/mayako
主にネット上で音楽活動しております。新作のお知らせや日々のあれこれについて記事を投稿しています。詳細は、ブログトップの記事「はじめに」をご覧ください。どうぞ、よろしくお願いします(ノ´ ∀`)ノ♪

何かございましたら、下記アドレスまでお願い致します。
mayako25☆gmail.com(☆→@)

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